プロテインは太るから飲みたくない・・・と言う方も少なからずいらっしゃると思います。せっかく痩せるor筋肉を付けたいのに脂肪が付いてしまうのは何としても避けたいものです。

 

プロテインを飲むと筋肉が付く、と言うイメージからどうしても(=太る)と思って敬遠をされてしまう可能性も無くは無いようです。ですが、実は飲むと太ると言うのは間違いだったんです!

 

逆にタンパク質を効率良く摂取が出来るサプリメントとして、肉体改造に励む方のほとんどが摂っていると言っても過言ではないでしょう。無駄な炭水化物や脂質を抑えられると言うメリットもあります。

 

そこで今回の記事では、どうしてプロテインを飲むと太ると言う噂が立ってしまったのか、誤解を解くとともに、太らないための飲み方などについてもご紹介をして行こうと思います。

 

太ると言われている理由をぶった斬る!

 

まず大前提なのは、プロテインはサプリメントに分類されていると言えどもタンパク質ですのでカロリーはあります。ビタミン剤のようなサプリとの違いはここですね。

 

当然ですが、1日に何杯もゴクゴクと飲んでいたのでは無駄な脂肪も付いてしまうでしょう。ただ実際に太ってしまうレベルまで飲むのはほぼ不可能。1日に30杯と言う尋常じゃない量を飲まなければ基本的に大丈夫です。

 

これを踏まえて、プロテインを飲むと脂肪が蓄えられると言う嘘を全てぶった斬って行こうと思います!

 

1.飲み過ぎは太ります

 

先ほどもちょろっと触れましたが、当然プロテインの飲み過ぎは太ってしまう原因になってしまうでしょう。たくさん飲んでしまうのは、恐らく早く筋肉を付けたいからではないでしょうか。

 

ただ、あくまでプロテインはタンパク質を効果的に吸収出来るように作られたサプリメント。飲むだけで筋肉が付くような魔法のアイテムではありません。1日に飲み過ぎても効果は薄いですので、基準量は守って下さいね。

 

基本的には男性であっても女性であっても、筋トレをハードに行う方であればタンパク質は1日に体重の1.5~2gが必要とされています。体重が60kgの方であれば、90~120kcalが必要であると言う訳ですね。

 

まずは食事に妥協をせずにお肉やお魚から良質なタンパク質を得る事。そして、その中でタンパク質が足りないと言う場合や、トレーニング後などにプロテインは効果を発揮するようになります。

 

2.太りたい方用のプロテインもある・・!

 

一般的にはプロテインはタンパク質のみ多く含まれている、と言うイメージが強いですが、実はタンパク質の他にも炭水化物が多く含まれているプロテインも存在します。

 

これはいわゆるウエイトゲイナーと呼ばれるタイプの特殊なプロテインなのですが、こちらですと1食分につき1,000kcalも摂る事で出来ます。1日じゃないですよ!「1食分」ですから驚きです・・。

 

いわば、「太りたくても太れない方用」のプロテインである訳ですね。太る(筋肉を付ける)ためにはタンパク質と炭水化物をより多く摂取して行かなければいけませんので、このようなプロテインも存在する訳です。

 

こちらは飲めば一度に大量のカロリーが摂れますので、当然太って行きます。ガリガリから脱却したい方にとっては最高ですが、脂肪を減らしながら良い身体になりたい方にとっては最悪のプロテインです。

 

値段も量に対して安く設定されている場合が多いため、価格を見て「安い!ラッキー!」と言って間違ってウエイトゲイナーを買わないようにお気をつけて下さいね。

 

逆に筋肉も脂肪も付きにくい、外肺葉型のいわゆるハードゲイナーと呼ばれる体質の方は、ガンガン筋トレを行い、こういったウエイトゲイナーを飲んでいく事が望ましいと言えます。

 

プロテインはタンパク質を効率よく摂れる!

 

私たちは食べ物や飲み物などを摂ってエネルギーを補給していますよね。エネルギーとなるものは主に3種類!炭水化物とタンパク質と脂質になります。

 

それぞれ1gあたりのエネルギーに換算しますと、炭水化物が4kcal、タンパク質が4kcal、脂質が9kcalになります。脂質が太りやすいと言われているのは、1つだけカロリーが飛びぬけて多いからなんです。

 

さて、料理にはこれらの3種類の栄養素が含まれていますが、食事だけでタンパク質を摂ろうと思ったら、別に炭水化物や脂質と言った栄養素も同時に摂りいれる事になります。

 

例えば、タンパク質を多く含む食材として、パスタであれば炭水化物、お肉では脂質が多く含まれていたりします。正直言って、タンパク質だけ効率良く摂りたい人からしてみれば、炭水化物も脂質も邪魔・・・。

 

そんな時に有効活用して行きたいのがプロテインなんです!例えば今私が飲んでいるマイプロテインのImpact ホエイプロテインですと、1食分でタンパク質が21gなのに対し、炭水化物は1.0g、脂質も1.9gしか含まれていません。

 

そして気になるカロリーですが、1食分で103kcalなんです。どうでしょう。思っていたよりも少ないですよね。これが生姜焼き定食ですと、1食だけで800kcalは超えてしまうでしょう。

 

このようにプロテインは、余分な脂肪を付けずに効率良く筋肉への栄養剤となる、タンパク質を効率良く摂って行くためにはとても優れたサプリメントなんです。

 

プロテインを止めると太るのか?

 

これも気になるポイントですよね。今でこそ印象は良くなりつつありますが、昔はプロテインと言うと、ボディビルダーが筋肉を付けるために飲んでいる怪しい薬と言う印象が強かったです。

 

そのため、「プロテインで作られた筋肉は偽物だ!プロテインを飲まなくなると筋肉は落ちて太りやすくなる」と嘘の情報を鵜呑みにしてしまう方も少なくありません。ですが、ここまでお読みいただいた皆さまであれば、これは間違った情報であると言う事がお分かり頂けるかと思います。

 

恐らくこのような間違った嘘情報は、筋肉増強剤として禁止薬物に指定されている「ステロイド」とごっちゃになって伝わったからだと思ってます。

 

ほら、プロテインもステロイドもカタカナで5文字。分からない人から見れば、どちらも同じように見えてしまいますもんね・・・。プロテインが怪しいと思われていた時代があったのも無理はありません。

 

ただ、先ほどから申し上げている通り、プロテインはタンパク質のサプリメントです。例え飲むのを止めたとしても、タンパク質の摂取量は落ちるかもしれませんが、筋肉が急速に落ちて行く事も太る事もほぼありません。

 

強いて言うならば、プロテインを止めてその分食事からタンパク質を補おうとした結果、脂質や炭水化物からの無駄なカロリーが多くなってしまう。これが原因で太ってしまう事はありますが、プロテインによる副作用として太る事は一切有り得ませんのでご安心ください。

 

太る原因は他に隠されていた?

 

プロテインを飲んで太った・・と言う方、もしかしたら原因は他の所に隠されているかもしれませんよ。その理由の1つとして考えられるのが食事です。

 

特に日本食は、タンパク質が少な目で炭水化物が多い事でも知られています。おかずが美味しくてついついご飯をおかわりしてしまう。茶碗一杯でも250kcal程ですので、おかわりをしたのであれば500kcalになってしまうんです。

 

もしくは外食が多いと言うパターン。レストランなどでは料理の味付けが濃く設定されている事が多いので、思っていたよりもカロリーが多いなんて事も・・。毎日外食は太りやすくなってしまう原因ですので、肉体改造には向いていません。

 

太らないプロテインは最高!

 

私のように筋トレをして肉体改造、筋肉を付けたい方や脂肪を落としたい方にとっては、太らずにタンパク質が摂れるプロテインはまさに最高のサプリメントです。

 

1食だけでも100kcal程度ですので、身体に必要なタンパク質をガンガンカロリーを気にする事なく摂れるのが魅力の1つですよね!今私も飲んでいて皆さまにおすすめなのがマイプロテイン。

 

これまで色んなプロテインを飲んできましたが、5kgを1万円で購入出来ますので、コスパを気にせずに良質なプロテインを飲みたいのであれば、間違いなくマイプロテインをおすすめしますよ!