熱心にスポーツに取り組む子どもを持つ親にとって、身体的な強さが気になる方が多いと思います。

 

やはり、競技にもよるのですが多くのスポーツにおいては身体が小さいよりも大きい方が間違いなく有利に働きます。例えばメジャーなところで言えば野球もそうですし、柔道や相撲などでは身体の強さが直接競技に影響します。

 

そこで、子どもに競技で勝つための身体作りとして、プロテインを飲ませて上げたい!でも身体に良くなかったらどうしようか・・と迷っている親御さんも多いように感じています。

 

確かにプロテインと言えばひと昔前までは、「筋肉が付く魔法の粉」と言うイメージがありましたからねー・・。まだまだ消化器官の弱い子どもが安心して飲めるものなのかどうか、不安に感じてしまいますよね。

 

そこで今回の記事では、まだまだ身体の小さな子どもたちでもプロテインを飲んでも良いのかをテーマに掘り下げてみようと思います。筋肉が付くのか、安心出来るサプリなのかなどなど、皆さまに納得して頂けたら幸いです。

 

子どもが飲んでも問題ありません!

 

まず結論から申し上げますが、身体が小さくまだまだ小学生ぐらいの子どもであったとしても、プロテインを飲んでも何かしら悪影響が出ると言う事はありませんのでご安心ください。

 

よく間違った知識として言われているのは、「プロテインは薬物だ。筋肉増強剤のような役割がある」というもの。ですが実際にはそんな事はなく、プロテインは薬物ではなくてあくまでもサプリメントです。

 

ほら、薬局や通販などでビタミンサプリとか売っているじゃないですか。あれは食事だけでは不足しがちなビタミンを手軽に補給出来るものなのですが、プロテインも全く同じ。タンパク質だけを効率良く摂取出来るサプリメントです。

 

つまりは普通にお肉や豆類、牛乳などからタンパク質を摂るのと同じであると言う訳ですね。薬物であると言うのはそもそも間違いですし、小さい子どもが飲んでも筋肉が付きすぎるなどの副作用なども一切ありません。

 

実は私が子どもの頃は、「プロテインは良くない」とか周りからこっぴどく言われていましてね。今となってみればプロテインについての正しい知識を備えていますので、胸を張って「そんな事はない!」と言えるのですが・・。

 

何を信じて良いのか分からない子どもや、プロテインの事を良く分からない親御さんからしてみれば心配に思うのも無理はないはず・・。私個人的な感想としましては、プロテインや筋トレについて間違った知識が早く無くなってくれればと言う思いがあるのです。

 

子どもは特にタンパク質が必要

 

むしろ、成長期真っ只中の伸び盛りな子どもたちにとって、タンパク質は絶対に不足してはいけない栄養素です。

 

タンパク質には筋肉を作り出す効果だけでなく、皮膚や内臓なども構成する働きがあるため、1日の摂取基準量以下の食生活が長く続いてしまいますと、

 

  • 身長が伸びて行かない
  • 球技で毎回競り負けてしまう弱い身体に
  • どれだけ練習しても一向に成果が出ない
  • 内臓の働きが鈍くなってしまう
  • 皮膚や髪がボロボロ

 

と言った症状などに悩まされる事になります。

 

どれもこれも大切ですよね。スポーツに本格的に取り組んでいるのであれば、弱い身体はもはや致命的。試合で活躍出来るどころかレギュラーに選ばれるかすら危うい状況になってしまいます。

 

そして身長が伸びなくなってしまうのも見過ごせないポイントです。一生の内で背を伸ばせるのは、骨端線と呼ばれる骨の組織が消失する思春期手前までです。それ以降はどう頑張っても数ミリしか伸ばせなくなってしまいます。

 

将来、「あの時きちんとタンパク質を摂っていれば・・」と後悔しないためにも、まだまだ身体も未発達な子どもの時期だからこそ、意識をしてタンパク質を摂って行く必要があるんですよ。

 

ただ、食も細く食事だけではなかなか基準量に到達出来ない子どもも多いと思います。そんな時に活躍してくれるのが「プロテイン」である訳ですね。

 

プロテインはお水や牛乳に溶かすだけで摂れますので、どれだけ食が細い子であったとしても簡単に不足分のタンパク質が補えてしまうのです!1回分も15~25gと豊富に摂れますので、食事+プロテインを飲んでいればタンパク質不足については一切心配する必要もないですね。

 

プロテインを間食として上手く活用

 

子どもは大人と違って身体的機能だけでなく、内臓も未発達です。一度にたくさんの栄養は吸収出来ませんので、ドカ食いをするとお腹を下したりしてしまいます。

 

つまり、効率良く栄養を吸収するにはどうすれば良いのかと言えば、1日の食事の量を多くしてこまめに栄養を摂りいれる事になります。そして間食としてプロテイン程優れたサプリメントは無いと思ってます。

 

ほとんどがタンパク質で、無駄な炭水化物や脂質は含まれていませんので、余計にカロリーを摂取する事もありません。それだけでなく、1食分も200~300ml程度ですので、その後の食事が食べられない・・なんて心配もいりません!

 

おすすめの時間帯としましては、学校や部活から帰ってきた夕飯前のちょっとした時間。子どもの頃を思い返せば、この時間物凄くお腹が空いていた・・!って記憶が蘇ってくる方も多いのではないでしょうか。

 

空腹の時こそ、身体はより栄養を効率良く摂りいれようとする働きが強まりますので、そこに身長や筋肉に効果的なプロテインを飲むようにするんです。これだけでも子どもの身体つきは数カ月でかなり変わってくるはず!

 

これまでは毎日学校から帰ってからお菓子を食べていた、と言うのであれば、そのお菓子をプロテインに変えてみて下さい。今ではとても美味しいプロテインも多いですので、ジュース感覚で楽しく続けられると思いますよ!

 

プロテインには国産・海外、ホエイ・ソイなど色々種類がありますが、個人的におすすめなのはフレーバーも豊富でどれも美味しく飲めるマイプロテイン社のプロテインです。身近な薬局やスポーツ用品店で買えるプロテインも良いですが、正直味やコスパで考えるとあまりおすすめ出来ないんですよね。

 

マイプロテインは海外のメーカーで、支払いはクレジットのみとなっているのですが、私自身愛用している身から言わせてもらえば、コスパや成分、味全てにおいて優秀だと感じています。

 

 

身長を伸ばすサプリメントと言うのもあります

 

プロテインは総合的にバランス良くタンパク質が補給出来るサプリメントですが、これとは別に、身体の成長に特化した身長を伸ばすサプリと言うのもあるようです。

 

色々と謳っている効果に違いはあるものの、どんなサプリなのかをざっくりまとめれば「成長期に不足しがちな栄養素がまとめて摂れるサプリメント」です。タンパク質だけでなくビタミンミネラル全てと言う事ですね。

 

身長を伸ばすのはタンパク質だけでなく、ビタミンやミネラルなど総合的に摂取して初めて機能するものですので、普段の食事だけでは栄養が足りているのか不安・・と感じているのであれば、使う価値はあるのかもしれません。

 

ただ、こういったサプリメントは飲めば数カ月で○○cm伸びる!と言う物では無く、これからじっくり子どもの将来の事まで考えて身長を伸ばしていきたい!と言う方向けのサプリである事だけはお間違えの無いようにしてくださいね!

 

そして身長系のサプリには有名なものから怪しいものまで幅広くあるのもまた事実です。この前なんて「飲めば1か月で10cm伸びる!」とか書かれてたサプリがあって本当ビックリしてしまいましたよ・・・。

 

効果が無いサプリメントを買ってはもったいないですので、適当に調べて購入するのではなく、まずはどんな身長を伸ばすサプリが人気なのかを比較サイトなどから調べてみるのが安全なような気がします。

 

私が見つけた比較サイトで信憑性高そうだなーと思ったのが、こちらの身長サプリ比較サイトです。サプリメントをどれもこれも紹介するのではなく、評判や効果を総合的に判断しているので胡散臭さもないですしね。

 

身長サプリだけでなくて、その他身長を伸ばす上で役立つ情報を更新しているみたいですので、興味のある方はこちらのサイトも子どものフィジカル強化の参考になるかと思いますよー。

 

プロテインと子どものまとめ

 

今回は子どもはプロテインを飲んでも特に問題はない、きちんとタンパク質を補給して強い身体作りを目指そう!と言った内容でしたがいかがだったでしょうか。

 

フィジカル面が強く要求されるスポーツにおいて、身長の大きさや体幹周りの筋肉がきちんと発達しているかしていないとでは、結果として大きな差が生まれてきてしまいます。

 

これは私自身が感じている事でもありました。子どもの頃はあまり身体が大きくない方でしたので、サッカーをするにもバスケをするにもどれも中途半端な結果に終わってしまったんですよね。結構心残り・・!

 

プロテインを飲めば劇的にフィジカルが強くなる訳ではないですが、毎日の積み重ねが大切です。毎日適当に食事を済ませるか、食事+プロテインで栄養面に一切妥協しない。どちらの方が良い結果を残せるかは言うまでもありませんよね。

 

子どもは正しく身長を伸ばす方法、強い身体を作る方法を知りません。まずは、親である皆さまがプロテインやスポーツについての正しい知識を付けて頂き、そこで蓄えた知識を是非ともお子さんにお伝えして頂ければと思います。

 

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。