マナーを守る事は当然の事です。例えば、飲み終わったペットボトルをそこら辺の道端にポイ捨てしたり、図書館で談笑したりするのってマナー違反ですよね。

それと同じでトレーニングをするために通うジムにもいくつかのマナーと言うものは存在します。これを破ってしまいますと、ジムで要注意人物として扱われたり、場合によってはそこのジムに通えなくなってしまう場合も…。

そこで今回の記事では、改めてジムではどんな事に気を付けて行けば良いのか、初心者の方がついつい無意識の内に行ってしまうマナー違反について思い付く限りご紹介して行こうと思います。

トレーニング場所を長時間使わない

ついつい無意識の内にやってしまいがちなのが、長時間そこのトレーニング場所を占領してしまうと言うパターンです。

特にジムが混雑している時なんかは気を遣う必要があります。もしかしたら言葉にしないだけで、そのトレーニング場所をそろそろ使いたいって人もいるかと思いますからね。

休憩を取ったり鍛えたい部位を追い込みたいと言う気持ちは同じトレーニーなので非常に分かりますが、20分、30分と同じ場所を占領してしまうのは迷惑をかけてしまう可能性がありますので気を付けて下さいね。

場合によっては他の使いたい人と交替でトレーニングをしてみても良いかもしれませんね。混雑している時は自分だけが鍛えようとはせず、「一緒に鍛えませんか?」と言われたら合同でトレーニングをしてあげて下さいね。

マシンに座ってのスマートフォンはNG!

筋トレはマラソンとは違ってずっと身体を動かしている訳ではありません。10レップ程行ったらだいたいは1分近くはインターバルを取ります。

そしてこのインターバル中の過ごし方も、場合によっては周りで鍛えている人を不快にさせてしまう事になるのをご存知でしたか?そう、それがスマートフォンの使用です。

トレーニングのインターバルだし、このついでにLINEの返信でもしようかな?と思ってしまいますが、マシンや器具に座ってのスマホの使用は、他人からしてみれば結構に気になるものです。

特に気を付けなければいけないのが、スマホに夢中になり過ぎてついついインターバルの時間が長くなってしまう事。これでは周りからしてみれば、「この人はスマホばかりで鍛える気が無いな」と思われてしまうもの。

「このトレーニングは効かせるためのコツは?」など疑問があってスマホを使う事もあるかと思います。ですが、出来る限りはマシンに座りながらのスマホは控えておいた方がトラブルになるのを防ぐ事が出来ます。

マシンに付いた汗を拭かない

トレーニングを頑張っている以上、汗をかいてしまうのは仕方のない事です。ですが、だからと言ってそのかいた汗を放置してしまうのはマナー違反になってしまいます。

冷静に考えてみて下さいな。今からトレーニングベンチ使って鍛えよう!って思った瞬間に、汗でビショビショになったベンチを目の当たりにしてしまったら…。やる気失われちゃいますよね。

特にベンチプレスダンベルフライなど、寝転がって鍛える種目の場合ベンチが汗でビショビショになってしまうのなんてザラです。

おすすめなのが身体に付いた汗を拭く専用のタオルと、ベンチなどを拭くタオルの2つを用意する事。こうすればマシンを拭いたタオルで身体を拭きたくない..と言うのは無くなるはずです。

疲れている時にはうっかり忘れてしまう事もありますが、自分で汚してしまったものは自分できちんと処理をする。ジムでは全員が快適に筋トレ出来るように心がけて行きましょう!

使い終わった器具は元に戻す

使い終わったダンベルやバーベルにはめたプレートを元に戻さないトレーニーも、恐らくどこのジムにも1人や2人はいるのではないでしょうか。

ですが、これも次に使いたい人からしてみれば不快に感じますよね。鍛え終えたのであればダンベルは元あった場所へ、プレートも全部外してバーだけの状態にしておくのがマナーです。

小さい頃に親や先生などからも教わりますよね。使い終わったら元の場所へと戻す。人として基本中の基本の事です。

話しに夢中になり過ぎない

ジムで鍛えていると自分の知り合いとばったり鉢合わせ!なんて事もありますよね。それが長年会っていない友人であれば、昔話に花を咲かせたくなる事でしょう。

ただし、これもジム内ではマナー違反。あくまでもジムは身体を鍛える場所ですので、話しに夢中になり過ぎてペチャクチャペチャクチャと話していたのでは、周りの人の集中力を切らしてしまいます。

小声であればまだ許される方ですが、大声で談笑していると周りで鍛えている人はあまり良い気持ちにはならないですよね。

とは言え、会話0でストイックに鍛えなければいけない訳でもありません。トレーニングで必要な事は練習の制度を高めるためには必要です。それ以外の筋トレに関係の無い事はジムを出てから話すようにしましょう。

ダンベルをガチャンと落とさない

例えばダンベルフライなんかをやって追い込む事を仮定して、もうこれ以上挙げられなくなった時にそのダンベルを皆さんならどう扱いますか?

この場合フロアにドガシャーン!と投げ落とす人も見かけますが、これも場合によってはマナー違反になる場合もあります。まず大きな音が鳴りますので、近くにいる人はびっくりしてしまいますよね。

それだけでなくダンベルの耐久性も弱めてしまう原因となり、ダンベルのプレートがぐらぐらしてしまうパターンもあります。

酷い場合には投げ落としたダンベルが転がってしまい、近くにいた人の脚にぶつかってしまったのであれば、怪我をさせてしまう事にも繋がってしまいます。

ダンベルを乱暴に扱うのがカッコいいと思っている人もいるようですが、全くそんな事はありません。どうしても支えられなくなってしまった場合は仕方がありませんが、そうでない場合はダンベルは丁寧に扱いましょう。

ジムでのマナーのまとめ

以上がざっと考えられるジムでのマナー違反になります。いかがだったでしょうか。

「え、そんな事もダメなの!?」と思われるものもいくつかあると思うのですが、全員がジムで気持ちよくトレーニングをするためには、出来る限りこれら全てを守って行った方が良いです。

ですが、以上のマナーさえきちんと守れていれば後は何だってかまわないんです。特にジム初心者の方ですと、力が無いのにベンチ台を使っても良いのかな..と使うのを渋ってしまう方も多いですが、これは何もマナー違反にはなりません。

真剣に鍛える意志さえあれば、トレーニング初心者だろうが上級者だろうが皆平等です。ジムではマナーをきちんと守り、心身共に成長して行けるようになれたら理想的ですよね。