腹筋を鍛える最適なトレーニングの1つとして、腹筋ローラーで膝コロや立ちコロをして鍛える方法があります。

 

場所を取らずに手軽にかつ高強度で鍛えられますので、筋トレ初心者から上級者などあらゆるレベルの人たちが取りいれている種目です。特に腹筋下部への効果は尋常じゃないんですよね!

 

ですがそんな腹筋の救世主である腹筋ローラーにも1つ弱点があります。それは体重制限がある種類も存在すると言う事。これを知らずに適当な腹筋ローラーを購入してしまうと、実は10kgも体重オーバーしてた!なんて場合も。

 

意外と見落としがちな腹筋ローラーの体重制限や強度。ここのページで改めて危険性について解説、そして体重が100kgに近い巨漢の方が腹筋ローラーでコロコロして鍛えていく方法などをご紹介して行こうと思います。

 

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体重が超えている場合は無理をしない

 

確かに各腹筋ローラーはメーカーごとに「体重○○kg以上の方はご使用しないでください」と注意書きがされている場合がほとんどです。

 

80kg制限のものもあれば、余裕があるものだと100kgまで大丈夫な腹筋ローラーを見た事があります。ですが、もし体重が制限を超えているようであればそのローラーを使って鍛えるのは止めておいた方が無難です。

 

と言うのもやはり全体重を腹筋ローラーにかけてコロコロするトレーニングですので、必要以上に負荷がかかってしまいますといくら高い強度を持っていようとも、壊れてしまう可能性があるからですね。

 

恐らく手で持つところがバキっといってしまいそうな感じがしますが、腹筋を伸ばしている最中に壊れてしまうとお腹を打ったり顎を強打したりと、あまり良い事は無いですよね・・・。(笑)

 

万が一の怪我と言う事もありますので、2,3kg程度オーバーしている程度では大丈夫かと思いますが、20kg以上大幅に体重が上回っているのであれば腹筋ローラーで鍛えるのは止めておいた方が良いでしょう。

 

強度の高い腹筋ローラーを選ぶ

 

昔私も腹筋ローラーが流行った時に早速購入してみてのですが、その腹筋ローラーの耐荷量が80kgしか無かったんですよね。

 

それで当時の私の体重が86kgでしたので、見事に6kgオーバーしちゃってたんです・・。(笑)まぁ、せっかく買ったので勿体なかったので慎重に膝コロで腹筋を鍛えて行った訳ですが。

 

つまり何が言いたいのかと言えばどんな体重でも鍛えられるように、出来るだけ強度の高い腹筋ローラーを選ぶと良いですよ!と言う事です。無名のメーカーですとそれこそ80kg程度が限界の腹筋ローラーもありますしね。

 

今ではスポーツ用品店以外にもAmazonや楽天のようなネットショッピングからでも注文出来ますが、注文を確定する前にまずは耐荷量について確認しておくと良いですよ!

 

こちらの腹筋ローラーは耐荷量200kgまで大丈夫みたいですので、どれだけ身体の大きい方でも安心して腹筋ローラーでコロコロして鍛えられそうです。

 

ただ、やはり体重が重いと腹筋ローラーにかかる負担も大きいです。少しガタついてきた、コロコロした時に変な音が鳴るようになったと言うのであれば、買い替えた方が良いかもしれませんね。

 

トレーニングマットを敷くと良いかも!

 

腹筋ローラーは地面に接する面積が少ないですから、フローリングなどでコロコロしていると床の強度が日に日に落ちて行きます。

 

これ実は私も実感しているんですよね。(笑)コロコロするたびに床がめり込むと言うか、明らかに以前よりも強度が下がっているのが目に見えていて若干焦っている所です。

 

特に体重が重い人は床にとんでもない衝撃が加わり続ける事になりますので、その負担を少しでも減らすために腹筋ローラーで膝コロや立ちコロを行う時はトレーニングマットを敷いておいたほうが良いです。

 

何かの書き込みで見た事もあったんですが、ずっとフローリングで立ちコロをしていたらいつの間にか床の一部が剥がれてしまったと言う経験をされている方もいるようです。張り替えるのもお金かかりますしね・・。

 

ダンベルを腹筋ローラー代わりに出来る!

 

実は腹筋ローラーを購入しなくとも、場合によっては腹筋ローラーと同じように膝コロや立ちコロが出来る筋トレグッズがあります。

 

それがダンベルです。ダンベルの中でも自由にプレートを付け替えられる「可変式ダンベル」限定になってしまうのですが、2.5kgのプレートを左右に付け、両端の金属の部分を持てば腹筋ローラーとしても代用が可能です。

 

私もコロコロで鍛える時には最近では専らこのやり方で鍛えています。強度についても問題無いですし、きちんと腹筋にも刺激が入るので非常に重宝しているんです。何より筋トレグッズを買い足さなくて良いのもgoodポイント。

 

まだ腹筋ローラーは手元にないんだけど、可変式ダンベルなら自宅にある!と言う方は是非ともお試し下さい。

 

ただ、鉄が剥き出しの状態でコロコロすると、床を傷つけてしまう可能性があります。ラバーが付いていれば床にも優しく出来ますので、ラバー付きのプレートを利用して下さいね。

 

まずは痩せてみるのもアリ?

 

私はこの記事を更新している現在、体重が99kgあるのですが、立ちコロがかなり辛く感じています。やはりウエイトがあると負荷が増えますが、その分全身にかかる負担も大きいです。

 

もし、今の私のように過体重だと言う方、まずは脂肪を落とす作業に専念をしても良いかもしれません。筋肉の上に脂肪が乗っていると物凄くパワーは出るのですが、その分日常生活で疲れてしまう事が多いんですよね。

 

腹筋ローラーも体重があまりに重すぎると数回でダウンしてしまいますから、膝コロに留まらず立ちコロをサクサクこなしていきたいと言うのであれば、体重が軽い方が間違いなく有利です。

 

痩せていると懸垂やディップスなどの種目にも取り組みやすくなりますので、カットを残しつつトレーニングの質を上げたい方は減量から取り組んでみてはいかがでしょう!