このページでは、体力テストの50m走のコツや練習方法などを紹介して行きます!

 

体力テストと言えば、この50m走を思い浮かべると言う方も多いのではないでしょうか。ただ単純に直線を全力で走ると言うとてもシンプルな競技です。

 

とは言え、速く走ると言うのはとても簡単そうに見えますが、実はとても奥が深く、しっかりと練習をこなしていかないとタイムを縮める事は出来ません。

 

そこで、今回は中学生・高校生の方が、体力テストの50m走で良い記録を出したい時に行うべき対策について、思いつく限り書いていこうと思います!

 

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50m走の正式なルールは?

 

スタートまでの流れ

 

ルールとしましては、まずグラウンドのカーブなどは利用せず、50mを直線として走れるコースを用意します。

 

スタート方法はスタンディングスタートではなく、陸上競技の100~400mで行われるようなクラウチングスタートで行っていき、合図者の「位置について、用意」の後、ピストルなどの音や声でスタートをします。

 

この時に合図よりも早く身体が動いてしまうと、フライングとなってしまい再計測となってしまうので気を付けましょう。特に正式なルールでは定められてはいませんが、厳しい学校ですと2回で失格となってしまうところもあるようです。

 

スタートからゴールまで

 

スタートの合図とともに全力でダッシュをしてゴールを目指していきます。

 

基本的には1回につき2人同時スタートで行いますが、この時も自分のレーンのみ走るようにし、隣りのレーンに入って妨害をするなどは厳禁です。真っすぐ走るように心がけて行きましょう。

 

ゴール時には身体の胴体部分がラインを通過した時のタイムを計ります。たまに頭や肩、腕などで計測をする人もいますがこれは間違い。とは言いつつも、手動ですのでそこまで気にする心配もないですね。(笑)

 

また、全力で走っている状態から急に止まるのは靭帯や関節などを傷めてしまう原因にもなりますので、ゴールラインを通過しても5mは走らないといけないと言う細かいルールも定められているようです。

 

50mラインを越えてピタっと止まっても失格になる訳ではありませんが、思わぬ怪我を防止するためにもゴールテープを切ったらゆっくり減速するようにして下さいね。

 

ルール上計測は1回のみですので、後悔のないように全力で走り抜けてしまいましょう!

 

50m走の得点表について

 

男性

 

10点・・・6.6秒以下

 

9点・・・6.7~6.8

 

8点・・・6.9~7.0

 

7点・・・7.1~7.2

 

6点・・・7.3~7.5

 

5点・・・7.6~7.9

 

4点・・・8.0~8.4

 

3点・・・8.5~9.0

 

2点・・・9.1~9.7

 

1点・・・9.8秒以上

 

女性

 

10点・・・7.7秒以下

 

9点・・・7.8~8.0

 

8点・・・8.1~8.3

 

7点・・・8.4~8.6

 

6点・・・8.7~8.9

 

5点・・・9.0~9.3

 

4点・・・9.4~9.8

 

3点・・・9.9~10.3

 

2点・・・10.4~11.2

 

1点・・・11.3秒以上

 

50m走でより良いタイムを叩きだすためのコツ!

 

次に、実際に50m走を実践する時のコツについて簡単に書いていこうかなーと思います。

 

走力については直前で上げる事は出来ませんが、少しでも速く走るためのポイントを抑えておくと、タイムを縮められる可能性はグンと高まります!

 

とりあえずは3つの意識する事と言う形でまとめてみましたので、これから50m走にチャレンジすると言う場合は是非見返してみて下さいね。

 

1.準備運動は念入りに

 

体力テストを行う前は、全体で一度準備運動をするかと思いますが、これだけでは正直言ってまだまだ不十分であると思います。

 

また、準備運動と言うと長座体前屈のような静的なストレッチをイメージするかと思うのですが、実は速く走る直前にこのストレッチはあまりおすすめ出来ません。

 

と言うのもここ最近の研究で、このようなじわじわーと筋肉を伸ばすようなストレッチは、最大筋力を低下させてしまうと言うデータが発表をされたからです。

 

おすすめな準備運動は、反動を用いない静的なストレッチではなく、屈伸や伸脚などのある程度反動を使った動的なストレッチになります。

 

良かれと思って行ったストレッチが、思いがけずパフォーマンスの低下に繋がる恐れもありますのでお気を付けください。

 

2.スタートはなるべく低く弾丸のごとく

 

スタートをする際には、にょろにょろと何となく発進するのではなく、自分自身が弾丸になったかの如く音速で飛び出すイメージで行いましょう。

 

50m走でいかに好タイムを出せるかは、このスタートで決まってしまうと言っても過言ではありません。なるべく低い姿勢を保ったまま一気に加速していけるのが理想です。

 

人にも依りますけど、自分よりも前に誰かが先を行っていると、抜かそう抜かそうと思って身体に変な力が入るって事もあると思うんですよね。(私の事でもあります・・^^;)

 

自分が先を走る事で気分が良いですし、隣りの人を意識しなくても済みますので、練習を行ってきた方であれば練習通りのリラックスした状態で走る事も出来ると思います。

 

クラウチングスタートは、陸上競技部に所属していない方からすると慣れない動きになりますので、予め何度も何度も公園などで反復練習をすると爆発的なスタートの感覚が身に付くようになります。

 

3.計測者に賄賂を渡しておく

 

何が何でも50m走で良いタイムを出したい・・・!と是が非でも達成をしたいのであれば、タイムの計測者に少し早めに押して!と賄賂を渡しておくのも良いでしょう。

 

あまりに押すタイミングが早いと、周りから疑いの眼差しを向けられてしまう可能性があるので、そこら辺は綿密に計画をして話し合っておくと上手く誤魔化せるかもしれません。

 

目安としては0.3~0.5秒ぐらいでしょうか。これ以上早いタイムですと、クラスの誰かから指摘をされ、教員監視のもと再レースをやらされる可能性があります。

 

(すみません完全にネタ枠です。たまにはこう言う事も書いてみたかった。(笑)反則は禁止ですので正々堂々50m走に挑みましょうね!)

 

体力テスト-50m走編のまとめ-

 

いかがだったでしょうか。

 

正直言って体力テストは直前で能力を高める事は難しいですが、少し意識を変える事で少しでも良い記録を出す事は出来ます。

 

理想的なのは、体力テストの数日前ではなく、数週間~数カ月前から走り込みをするなど対策を立てておくこと。運動系の部活に所属していない方はなおさら練習は必須です。

 

こちらにも軽く説明を載せておきますが、速く走るために使われる筋肉は太ももの裏側であるハムストリングスと呼ばれる部分になります。ここは、ダンベルやバーベルを使ったルーマニアンデッドリフトと言う種目をやり込む事で鍛える事が出来ますよ!

 

速く走るための方法につきましては、別途ページをご用意していますので、こちらを参考にしながらトレーニングを重ねて行ってみてはいかがでしょうか!

 

先輩 えっへん

体力テストで活躍するためには、毎日コツコツトレーニングを積み重ねるのも大切だけどそれ以上に大切な事って何だと思う?

 

後輩

うーん何だろう…。毎日夜更かしせずに早く寝るとかですかね?

 

morison

それも正解だけど、やっぱ1番はプロテインのようなサプリメントの摂取。パフォーマンスを発揮するためにはサプリメントを摂取して身体作りをサポートしておく必要があるんだ。特に、筋肉を増やしたり質の良い筋肉を作るためには、プロテインはほぼ必須と言っても過言ではないね。

 

後輩 困る

でも、プロテインみたいなサプリメントって高いんじゃないんですか?特に学生さんにとってサプリメントって高額な買い物ってイメージあるけど…。

 

先輩 えっへん

それが今は本当にありがたい時代でね、プロテインを格安で買える販売店があるんだよ!それがマイプロテイン。普通のプロテインって国産の安い所でも1kg3,000円前後ですが、マイプロテインの場合1kgあたり1,500円前後で買えてしまうんです。

 

後輩 キラリ

な、なんて格安なんだー!1kgで1,500円…キラリ。詳しくはマイプロテインのページで解説しているみたいだから、体力テストで結果を出したい学生さんは要チェックなんじゃないかな!?

 

【体力テスト対策:各ページはこちらからご覧いただけます!】

 

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